20190913
イノシシが堤防を破壊している。ツタとかが絡まって雑草が茂っている中の土を掘り返しているのだ。堤防の上からは草に覆われてわからないけど、見えないところで土手を壊している。堤防の際も木が茂り始めて、堤防の上からは見えないけど地面を掘り起こしている。やはり、管理していないとしたい放題やられる。高齢化が進みこれからどうなるのかな。Yさんの前の田んぼも草が茂り、来年から近くの田んぼもコメを作らなくなってくるみたい。
昨日かスズメバチを1匹発見した。頑張って生きてね。ニワトリが遊ばない土地にキュウリとかナスを切ってばらまいた。コウロギの餌として。なんかこの頃、虫がいなくなってきたので餌あげてます。
20180926
アナグマが 畑を掘り返している、イノシシほどではないけど、田んぼの土手、川の堤防もかなり掘り起こしている。
ハクビシン
20170621
ビワ、ユスリウメ、イチゴなどすべて食べられてしまった。食べた次の日はやってこなくて、二日後に出没する。りんごが好きみたい。ハクビシンはネコ科の動物らしく、アナグマと違って足の裏はのことよく似ているらしい。細い枝でも簡単に登ることができる。
20170913
マクワウリを毎晩とられたという話を聞いた。毎日やってきて、食べ過ぎて、其処ら中で嘔吐しているみたい。やるかやられるかで放置しておくと完璧にやられてしまう。
イタチ
鶏を襲うので最悪である。ソーセージ、空揚げなどが好み。
カラス
対策をしないとかなり被害が出る。
猿
20180719
昨日の猿による被害はうちだけではなかった、この地区全体が被害を受けたようで、かぼちゃ、スイカなども取られたらしく。多くの子供を伴った40匹ほどの群れだったそうで、地域の人それぞれが爆竹を鳴らしたりしたけど、被害にあったみたい。夕方になって、川向こうの畑近くで猿が鳴いているとの知らせを受けたのでその方向に向かっていた途中に猿に出くわし、寺浦橋まで追っていったが効果はあるのか疑問である。まだこの地域にとどまっているみたいで、考えてみれば、山の中に逃げ込んでも、杉とヒノキだけがあるだけで信じられないくらい山の中って不毛な土地なので集落に沿って猿は移動しているのだ。で、トウモロコシ、瓜、スイカなど完熟する少し前に、猿と競争で収穫しているといった馬鹿げた状況になっている。
20180718
家の周りの畑にまで猿の被害が及んだ。やられたのはトウモロコシ10本以上、まくわ瓜などであった。家の近くまで集団で猿が侵入したのは今回が初めてである。カラスが鳴いて騒いでいるとき、近隣の人たちが花火を打ち上げたり、銃声が聞こえたときはすぐに畑に行って状況を把握しなくてはいけない。
20180628
猿の被害にあった。30匹以上の集団で畑を荒らしまわる、被害にあった作物はネギ、エンドウ豆、人参は全滅、ささげ、ニラまで食べられた。檻の中で野菜を育てる以外対策はない感じ。
今年から被害を受けるようになった。かぼちゃ全滅。さつまいもはすべて、苗を引きちぎっていく。そんな年はさつまいもを全く収穫できない。
20170913
今年もかぼちゃを取られた。1.5mの網を畑の周りに設置したが、網を上って中に入る、網を破って中に入られるでお手上げ状態である。何十匹の群れで侵入されるので一日ですべて取られてしまう。今年わかったことだが、猿は賢いと思っていたがそれほどでもない。警戒心もあまりない。来年からはサトイモとか豆とか猿の被害にあわない作物を育てようと思う。
鹿
大した被害を受けていない。この近くに住むシカは電柵と網で防ぐことができる。
アナグマ
小さな穴を掘るだけで被害は今のところないと思っている。熟したカキなどが好物。
狸
臆病でたぶん被害はないと思う。
鷹
絶滅危惧種なのでどんな被害があっても許す。ニワトリ、烏骨鶏など襲われる。
ネズミ
畑の中で生活している。マクワウリを何者かが食べる初めは何が食べているのかわからなかったけれどネズミだった。
20170913
収穫期のお米を食べる。収穫前の田んぼの表土にもみ殻が固まって落ちている。この犯人はネズミとのことでかなり被害がある。
アオダイショウ
この辺のやつは畑とか田んぼで生活していて、建物の中で見かけることはない。たまに見かけるほど多く生息している。
20170913
初めて雛と卵を取られた。しかも2日連続、違う個体に。1mものやつが巣箱もみ殻の中に上手に隠れていた。もう、ビックリした。
アブ
20190907
草刈中に軍手の上から噛まれて出血した。1日後に腫れがひどくなって手の甲、直径5cmほどが浮腫った柔らかい浮腫で痒い。
ブヨ
噛まれるとかなり痒い。
マムシ
20180701
川向こうの畑の草刈りをしていた時、草刈りのコードにあたって足元にあたった。マムシであった。
川向こうの畑で一度だけ見た。
ヤマカガシ
一二度見ただけでそんなに多くいない。
モグラ
稲を育てていると、畦に穴をあけたりするので嫌われているが、畑ではそれほど悪いことはしない。
フクロウ
繁殖期になった夜、ホーホーと鳴き声が聞こえる。相手を見つけられなくて寂しげな鳴き声で、二三日でどこかに行ってしまう。